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シュシュ(髪留め)の由来・語源・歴史について

今回はシュシュの由来・語源・歴史について調べてみました。

 

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シュシュとは?

シュシュ装身具の一種。ドーナツ状にした薄手の布にゴムを通して縮ませた髪飾りである。

シュシュの語源は?

「シュシュ」は和製外来語で、フランス語でペットという意味のchouchou(シュシュ)からきているという説があります。

 

シュシュ(フランス語: chouchou)は、装身具の一種。ドーナツ状にした薄手の布にゴムを通して縮ませた髪飾りである。

フランス語のchouchouは一般的には話し言葉として「すてきな」「かわいい」などの意味を持つが装身具としての語源ははっきりしない。

ポニーテールなどのヘアスタイルで髪留めにする他に、ブレスレットとしても用いられる。

wikipediaより引用

  

シュシュの由来と歴史は?

シュシュの由来と歴史については増田陽子さんのレポートに詳細にまとめられています。それによると

・シュシュは誰が生み出して,世間に広めたか,また日本にいつ伝わったかははっきりしない。新聞検索では1993年頃にシュシュが登場したらしい。

 

・バブル時代、ボディコン・ワンレンが全盛であったが、バブル崩壊後、服装がカジュアルスタイルにシフトしていく。服装が変化するにつれて,長く伸ばしてしていた髪を合わせるために,ヘアアクセサリーが必要になる。そこで登場したのがシュシュだ。

 

・その後シュシュは小さな流行になるが,1997年頃から10年間,メティアから姿を消す。2007年頃に再び姿を現し,シュシュの流行を巻き起こす。この流行は「ブランドーイランイラン」のシュシュが火付け役だと言われている。その後,シュシュは人気アイドルの歌や,女児玩具でも取り扱われ,勢力を拡大し,「流行アイテム」から,アクセサリーの「定番アイテム」としての地位を確立していく。この流行の裏側には,モテル,雑誌編集者,スタイリストなどのロコミが影響したと考えられており,情報化社会の背景を感じさせられる。90年代にはなかったクチコミサイトやブログ,そしてスマートフォン、シュシュはそんな情報化社会が生み出した,成功例の一つだと言える。

 

・また,シュシュの流行には,髪型のナチュラル化が影響していると考えられる。90年代は,髪をくくる際,櫛で髪をといてきちっとまとめていたのが,徐々に,フワッと手櫛で髪をまとめるナチュラルなスタイルにシフトしていく。このナチュラルな髪型を作る際,シュシュはうってつけのアイテムだ。なぜならシュシュはその構成上,きっちりと髪をまとめる事が出来ないからだ。つまり、シュシュで髪を結ぶだけで流行のナチュラルスタイルが完成するのだ。よって、シュシュの流行は、情報化社会、髪型のナチュラル化により生まれたと言える。

 

髪飾りシュシュの諸相 増田陽子(著)より引用

  

yaruking.jp

 最後に

いかがでしたか?

今回はシュシュの由来・語源・歴史についてまとめてみました。

 

参考になれば幸いです。

 

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