眼鏡レンズの油膜汚れってなかなか取れなくて苦労しますよね。
眼鏡のレンズが汚いと仕事もできなさそう、っていう負の印象を与えてしまいかねません。
そんな悩みを一気に解決してくれるグッズを今回は紹介します。
- 眼鏡の油膜汚れは手指用石鹸や皿用洗剤では落ちない。
- 三種の神器その1:メガネのシャンプー除菌EX 無香料
- 三種の神器その2:パール レンズクリーナー リアルック 泡タイプ ノンアルコール 日本製 50ml
- 三種の神器その3:DABLOCKS クリーニングクロス マイクロファイバー メガネ拭き 液晶画面やカメラレンズにも 20×20cmの8枚セット(黒4枚、水色4枚)
- 最後に
眼鏡の油膜汚れは手指用石鹸や皿用洗剤では落ちない。
眼鏡レンズの油膜汚れって、石鹸や皿用洗剤では落ちません。
むしろゴシゴシやってレンズにキズがついてしまうので絶対に×です。
私の場合は、眼鏡のレンズに虹色の傷みたいなものができるようになり、自分が眼鏡をこすり過ぎたせいで眼鏡レンズのコーティングが剥がれたのだと勘違いしていました。
当初は汚れかもと思って手指用洗剤や皿用洗剤でこすってみたけど全く落ちず。
しかし、シャンプーの種類を変えたことが原因で、シャンプーに含まれていた油が付着していたことにあとで気付くことになりました。
(コロナが流行ってから眼鏡も一緒に風呂場に持ち込むようになったことが関係)
そのときにいろいろ調べて購入した商品がどれも当たりだったので紹介します。
三種の神器その1:メガネのシャンプー除菌EX 無香料
当初は次に紹介するパール レンズクリーナー リアルック 泡タイプ ノンアルコール 日本製 50mlが効かなかったときのための予備のつもりで買った商品。
だけど間違ってました。今ではこのメガネのシャンプー除菌EX 無香料がむしろ大活躍しています。
眼鏡レンズにシュッシュッと吹きかければ泡状に広がるので、指で優しくレンズをマッサージすればあっという間に油汚れが取れます。あとは水で洗い流すだけ。
手指用洗剤や皿洗い用洗剤を使っても落ちない油膜が落とせます。
この商品は「ソフト99」という車の曇り防止剤なんかを販売している会社が作っている商品なんですよね。どうりで効果があるわけだとあとから納得しました。
三種の神器その2:パール レンズクリーナー リアルック 泡タイプ ノンアルコール 日本製 50ml
三種の神器その3:DABLOCKS クリーニングクロス マイクロファイバー メガネ拭き 液晶画面やカメラレンズにも 20×20cmの8枚セット(黒4枚、水色4枚)
最後に
いかがでしたか?
今回は眼鏡レンズの油膜汚れの取るのに最適な3種の神器を紹介しました。
油膜汚れに対する最強トリオです。
せっかく買ったお気に入りの眼鏡を傷つけたりする前にぜひ試してみてください。